進路方針

池高の進路指導について

現在皆さんは、中学校の進路HRの中で、自分がどの高校に進学するかを一生懸命考えている時期でしょう。高校を選ぶときに、その高校ではどのような進路指導が行われているのか、自分の夢を実現するためにどのようなサポートを受けられるのか、ということを一つの判断材料にしてほしいと思います。池田高校での進路指導について紹介します。

進路を考えるキャリア教育(1年)

池高では、大半の生徒が4年制大学を目指しています。1年生では、まず自分が将来どのような大学に進学し どのように社会に参加していくのかをじっくり考えるために、「 キャリア・プランニング」の時間を年間数多くとっています。この時間には、大学入試に関する事ははもちろん、OBを中心にさまざまな職業の人に話を聞く社会人講話 、全員で大阪大学や関西大学に出かける体験入学、 世の中にはどのような仕事がありどうしたらなれるのかを調べるHRなど、盛りだくさんのプログラムが用意され、自分の進路を切り開く力を身につけていきます。

実力考査(スタディーサポート)は弱点克服のために

校内の実力考査の一部で スタディサポート というテストを採用しています このテストでは 、

  1. 英国数の全国基準に基づいた基礎的な問題( 学力リサーチ )を通して、各科目のどの分野が強く、どの分野が弱点かについても正確な把握をします。さらに、
  2. あわせて行う「学習状況リサーチ」を通して、日頃の自分の学習方法について詳細な点検が行え、自分の学力向上に向けた具体的な方針をたてることができます。

学校独自の特別講習を開講

池田高校では、月曜から金曜までの通常授業以外に、大学受験に対応する実力を鍛える特別講習を土曜中心に行っています。3年生は1学期から、進学講習を土曜日(一部は平日早朝や放課後)に行っています。 2年生は2学期から土曜の午前中に部活動を制限し、主にセンター試験に対応する力量を養う講習を計画しています (更に全学年とも長期休暇中には様々な講習を実施しています。)

模擬試験を校内で受験

日頃の学習の成果を試し、自分にどれだけの力がついたかを確認するために全国的な模試を受験することはとても有効です。池高では1年生から、受験しやすいよう池高を会場として、土曜日を利用し模擬試験を行っています。希望制のものと全員参加のものとがあり、3年生では校外へ受けに行く模試と組み合わせています。

一人一人の進路の実現のために

4年制大学進学希望の人はもちろん、その他の進路を目指す人に対しても、一人一人の夢や希望を大切に考え、担任の教員や進路指導担当の教員が相談に乗っています。また、過去の先輩のさまざまなデーターをわかりやすい形で提示活用して、進路実現をサポートしています。進路閲覧室では、生徒自身が自分の進路に関する必要な情報を入手できるよう、各大学の資料や過去の入試問題を揃えています。DVDの視聴やインターネットでの検索なども可能です。

多くの大学から指定校推薦の依頼

私立大学が特定の高校に対して、それまでの実績に応じて指定枠を依頼する指定校推薦という制度があります。池高は関関同立を含む多くの私立大学から推薦の依頼があります。私立大学を第1希望としている生徒の中には、この制度を活用して進学する生徒もいます。

充実の進路ホームルーム

前のページでは、池高の進路指導に関していくつかの特徴をあげました。それ以外にも各学年ホームルームで進路について調べ、知り、考える機会が多くあります。1.2年は各学期に2回程度、3年になると各学期3~4回も進路ホームルームが持たれます。