アクティブラーニング意見交換会を行いました

 始業式の前日の1月7日(木)、アクティブラーニングについての情報や意見の交換を目的として有志の会合を持ちました。この日は翌日から始まる新学期に向けた準備で多忙でしたが、約30名ほどの教員が参加し、様々な角度からの意見や情報を交換し、有意義な時間を過ごすことができました。
 池田高校では、従来からアクティブラーニングの趣旨を持った授業がいくつも展開されています。さらに今後積極的にその技法、ノウハウや理念を研究し、授業の中にそれらを取り入れていこうと考えている教員が少なくないことを再認識しました。
 意見交換の中では、進学に必要な知識をきちんと授けることと、考え・議論し・自分の言葉で語る訓練とをどう両立させるか、どのように授業をデザインすれば生徒が自分で課題を見つけ、それを解決していくための知恵を身につけることができるか、家庭学習に向かうモチベーションをいっそう上げるための授業の工夫にはどんなものがあるか、授業に集中するための環境をどう整備するか、などの論点を中心に議論がなされました。この中で、経験により授業方法を深めるだけでなく、理論的な研究も必要であるという指摘もなされました。
 次回の意見交換会は2月中旬を予定していますが、その時にアクティブラーニングの実践を支える理論を勉強しようということになりました。

                      教科指導研究委員会 宮崎 剛