授業力向上のための取り組み(教科指導研究委員会より)

 池田高校では、今年度教科指導研究委員会が発足しました。授業の質を日々高めることを、個々の先生の努力にのみ委ねるのではなく、学校を挙げて組織的に取り組むよう踏み出したわけです。
 また、社会が目まぐるしく変化しているこんにち、それに対応した学校教育の変革が強く求められています。次の学習指導要領改訂も、そのような内容が大きく盛り込まれるとともに、2020年度の大学入試から新しいテストが導入される予定です。授業力向上を目指す取り組みの中で、時代の新しい要請に応える準備も着実に進めていきたいと考えています。
 4月からの具体的な取り組みは次のようなものです。各教科で研究授業を実施し、その授業研究会で様々な角度からの意見交換を行いました。また教科毎に行ったこの授業研究の内容を教員全体で共有する研修会を持ち、他の教科の工夫を学んだり、情報を得たりしました。
 2学期には、授業の中で先進的な取り組みをしている他府県の高校を見学し、その方法・内容を学び、活かしていく予定です。 
これらを通して、よりいっそう質の高い授業を提供していきたいと考えています。また在校生だけでなく、志望校決定の時期にさしかかっている中学3年生の方にも、ぜひこうした池田高校の取り組みに注目して欲しいと思います。

数学科の研究授業の様子。

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全体研修会の様子。

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文責:教科指導研究委員会